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心も体も喜ぶお酒の飲み方とは?

年末が近づき、お酒を飲む機会が増えてきました。

お酒を飲む頻度も量も多くなり、お酒が好きな方も苦手な方も、体調や健康が気になります。

 

年末年始の飲酒習慣が気になりますが、実は日本人の飲酒習慣には興味深い変化が起こっています。

お酒との付き合い方の傾向を知り、心と体の健康を意識した楽しいお酒の飲み方を身につけていきましょう。

 

20代の飲酒習慣の割合は減少中。中高年世代の3分の1!

平成28年国民生活基礎調査(厚生労働省)での調査によると、週3日以上飲酒することを「飲酒習慣あり」とした場合、20代の男女の割合はほかの世代に比べて著しく低い結果に。4060代の飲酒傾向は、男女ともに高い割合を占めています。

 

図1

 

男性の場合、週に3日以上飲酒する人の割合は、4049才は44.0%、5059才は52.3%、6069才は54.0%。中高年の男性の半数以上は、2〜3日に一度のペースで飲酒をしていることが判明しました。

一方で、20代は14.5%。週3日以上お酒を飲むのは、7人に1人と割合が大きく減少しています。

 

女性の場合は、全体的に週3日以上の飲酒習慣の割合は少ないものの、4049才は21.8%、5059才は22.5%で、20代の6.5%で比較すると高い割合を占めています。

 

男女ともに40代以上の中高年にとって、お酒はとても身近な存在であることが見えてきました。20代はお酒との距離は中高年と比べると少し遠く、飲み方が多様化していることがわかります。

 

 

ビールの消費量は減少!? 飲むお酒の種類も多様化

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「とりあえずビール」という言葉があるように、日本人にとってはお酒といえば「ビール」の印象が強くあります。ただ、消費するお酒の種類を調べてみたところ、近年好みが分散していることがわかりました。

 

調べたのは、国税庁統計年報告書の「酒類販売(消費)数量の推移」。ビールの販売(消費)量は、

平成6年時に7,057klでしたが、平成28年には2637klと半数以下の量に減少。その分、発泡酒は17kl732kl、リキュールは193kl2057kl、果実酒は123kl353klと、消費量が増え、ビール以外のお酒の販売数に広がりが見えるようになりました。

 

食事や場所にあわせて、ビールにとどまらず、さまざまな種類のお酒を楽しむ傾向になってきています。

 

 

お酒を健康に楽しむためにするべきこと

 

お酒の種類が多様化し、お酒を飲む場所や時間にもひろがりがみえている昨今。コンビニやスーパーでもさまざまなお酒が手に入るようになりました。

でもやはり気をつけたいのは、自身の「健康」。適量のお酒であれば、食事がよりおいしく感じられ、気分転換やストレス解消になるなど楽しいものですが、飲み方や量を間違えると、心と体の健康に影響をもたらします。改めてお酒の飲み方を見直してみましょう。

 

その日の体調や疲労具合を確認しながら楽しみましょう

お酒を飲むと、アルコールは胃と小腸で吸収され、その大部分が肝臓で処理されます。

肝臓でのアルコールの処理能力は、体重や性別、年齡、体調にもよって変わります。その日の自分の状態や疲労度にあわせて、お酒の量は調整しましょう。またお酒を飲む頻度が高い方は、休肝日をつくることが必要です。まずは週2日を目安にお酒を飲まない日をつくってください。(厚生労働省「飲酒のガイドライン」より)

 

空きっ腹にアルコールはNG。胃を保護するためにもおなかに入れて

空腹時にお酒を飲むと、アルコールによる刺激によって胃の粘膜が荒れやすくなります。

仕事終わりの最初の一杯は格別ですが、胃を荒らさないためにも脂肪分が多く含まれるチーズや牛乳をとるなど、軽くおなかに入れてからお酒をのむようにしましょう。

また、胃に何も入っていない状態では、アルコールが急速に胃から小腸へと吸収され、肝臓へ。肝臓での分解が追いつかず、アルコールは全身を巡って酔いが早くまわってしまいます。お酒だけではなく、食事をしながら楽しむことが大切です。

 

水をはさみながら飲む

アルコールには利尿作用があるため、お酒を飲むと体内の水分が尿として排出されてしまいます。水分をとらないと、体は脱水状態になることも。お酒を飲むときは、水をたっぷり補給することが大切です。また、お酒の合間に水を飲むことで、味覚をリセットすることができ、食事をもっと楽しめるという利点もあります。

 

 

家飲みでもっとヘルシーに! お酒が楽しくなるおいしいおつまみ

 

外で飲むときは特に、ついつい気がゆるんで、飲み過ぎや食べ過ぎになりがちです。

その点「家飲み」なら、おつまみや食事に気を遣うことができ、ヘルシーにお酒を楽しむことができます。

 

家飲みのときに欠かせないおつまみについて、ポイントを2つご紹介します。

どんなお酒にも合うおつまみレシピもぜひ参考にしてください。

 

たんぱく質が豊富なメニューを

アルコールを分解する酵素はたんぱく質でできているため、たんぱく質をとることで、肝臓の代謝機能が促進され、アルコールの代謝が進みます。肉や魚などの動物性たんぱく質はお酒にも合い、男女ともに人気のあるおつまみメニュー。よりヘルシーに食べたいときは、豆腐や枝豆などの植物性たんぱく質の食材を活用するといいでしょう。

 

豆腐や納豆で手軽に植物性たんぱく質を

「白ねぎと豆腐チャンプルー」

https://oishi-kenko.com/recipes/11554

 

「ネバネバ納豆 油揚げのおつまみピザ」

https://oishi-kenko.com/recipes/2750

 

鶏むね肉を使ったトマト味はワインに合います

「鶏むね肉のトマト煮」

https://oishi-kenko.com/recipes/9207

 

お刺身にアレンジを加えた手軽な魚のおつまみ

「かつおのピリ辛マリネ」

https://oishi-kenko.com/recipes/9599

 

野菜を意識してとり、ビタミンやミネラルの補給を

野菜類には、アルコールによって失われがちなビタミンやミネラルが豊富に含まれています。また、食物繊維も多いため、ぜひ意識して摂るようにしましょう。野菜スティックやサラダにすれば、塩分やカロリーを控えめに食べることができ、一石二鳥です。

 

野菜がたっぷり食べられるさっぱりお蕎麦

「せん切り野菜たっぷりのお蕎麦」

https://oishi-kenko.com/recipes/11930

 

ビタミン豊富なかぼちゃにたんぱく質のチーズをのせて

「かぼちゃほくほく 簡単マヨグラタン」

https://oishi-kenko.com/recipes/1585

 

にんにくやしょうがの香味ソースでなすがよりおいしく!

「なすの香味ソース」

https://oishi-kenko.com/recipes/12381

 

ひと手間加えるだけの野菜のピクルス

「野菜のピクルス」

https://oishi-kenko.com/recipes/10965

 

年末年始はお酒を飲む機会が増えて肝臓への負担が気になる時期。飲み方に気をつけること、そしておいしく健康的に楽しむために、今年はおつまみもぜひ意識してみましょう。

 

MOVIE

ファイン製品についてのご説明をまとめております。詳細はYouTubeページからご覧いただけます。

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