ファイン

Vol.2

年齢や性別、職業に関わらず、健康食品、サプリメントを生活にうまく取り入れ、自らのヘルスケアに役立てる、健康状態を管理する人が急増しています。
そこで、さまざまな分野で活躍する人たちに、健康食品を試したきっかけ、体調や意識、生活の変化の様子などについて詳しいお話を伺います。

聞き手は、「健康・家庭医学」の分野で多くの書籍、雑誌、ウェブサイトでの 企画編集に定評がある編集プロダクション・株式会社ユンブルの社長で、 編集者、文筆家の朝日奈ゆかさん。
健康に関する情報、知識を背景に、自ら興味を抱く健康食品についてお尋ねします。

Vol.2
冨樫美穂(とがし・みほ)さん
株式会社ウィル・ビー 代表取締役
健康と美容には腸がポイント
睡眠の質とハトムギの作用に注目しています
都内に3店舗を持つ不動産の管理・仲介会社の社長である冨樫さん。24歳で携帯電話の卸問屋を起業、26歳で不動産仲介管理の株式会社ウィル・ビーを創業して10年余となり、つい2カ月前には男の子を出産されたとか。
社長として、母として、妻として、女性として、多忙を極める日々を笑顔で過ごすために、「健康情報を研究するのが趣味」とおっしゃいます。
その冨樫さんに、毎日のスケジュール、健康情報の集め方、また、このごろお気に入りのサプリメント「きれいでWell Night(ウエルナイト)グリシン」の活用法などについてお尋ねしました。
社長業と家事、育児
時間と格闘する日々

朝日奈さん: 仕事と子育て、夫、友人知人とのコミュニケーションと、大変な毎日ではないかと想像します。毎日、どんなふうに時間を使っていらっしゃるのでしょうか。

冨樫さん: 結婚前は仕事ばかりの毎日でした。寝ている間も仕事をしているような感覚で働いていましたね。そこに結婚、出産で家族が増えて、家族と過ごす時間、何より今は子どもの世話を軸として仕事との時間を調整する毎日です。

朝日奈さん: 仕事中、子どもさんはどなたかに預けていらっしゃるのですか。

冨樫さん: はい、ベビーシッターの方にお願いしています。でも、授乳はできるだけ自分で、と、日中も2回、職場と自宅を往復しています。自宅までは電車で2駅の距離で近いのですが、仕事が立て込んでいるとつらいこともあり、もうどたばたです。

朝日奈さん: 日中に職場と自宅を2往復ですか。1日のタイムスケジュールはどうなっているのですか。

冨樫さん: 朝は6時~7時に起床、朝食を手作りして8時過ぎにはシッターさんに子どもを預けて会社へダッシュします。接客や営業ほか、仕事をしながら、授乳のために自宅に2往復し、19時ごろには帰宅するようにしています。

夜は21時ごろまで夕食やお風呂と家事タイムで、その後は仕事の整理や調べもの、メールのチェックであっという間に24時になりますね。寝るのは1時ごろでしょうか。深夜も2回、授乳に起きるので、睡眠時間は望めませんが、睡眠の質はなんとか高めたいと思っています。

昨夜は女性経営者が集まる会合があり、勉強と食事会で帰宅が遅かったので、睡眠は4時間ほどでした。

朝日奈さん: 休日は少しはゆっくりできますか。

冨樫さん: 出産してから私は土日祝日を休みにしていまして、平日より1~2時間は多く寝ています。それで1週間の眠りを調整している感じですね。日中はもっぱら家族と過ごしていますが、業種柄、会社は土日祝日も忙しいので、急用があるとすぐに会社に出向くことも多いです。



女性経営者の会合で仕入れる
口コミ健康情報を重視する

朝日奈さん: そんな日々だからこそ、健康情報に敏感になられたのでしょうか。

冨樫さん: 、若いときから健康オタクなんです(笑) それに、2年前に母をがんで亡くしました。57歳でした。若いでしょう。その出来事は自分の健康を見つめ直す決定的な機会となりました。

朝日奈さん: 大きなご経験でしたね。それを機に、具体的に実践されていることはありますか。

冨樫さん: はい、母が大腸がんを告知されたときからがんについて調べ始め、勉強を続けています。その過程で、「免疫力」について意識を高めてきました。若いときから便秘がちでしたし、遺伝について考えても、自分の健康には、「腸の働きを整えることがポイントだ」と思っています。
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具体的には、本気で早いうちに体質の改善をしようと決意しました。何からとりかかろうかと考えたとき、便秘を解消するためといえども、医薬品で対症療法をするのは避けたいと思いました。そこで、 食事について根本的に見直すことにしたのです。

それまでは何も考えず、食べたいもの、飲みたいものを口にしていましたが、野菜中心の食生活に変えて、体を温めることを実践しています。しょうが紅茶、はらまきは必需品です。

妊娠するまでは漢方薬も飲んでいて、週に一度は必ずマッサージに通い、肩こりや腰痛のケアをしてきました。

朝日奈さん: 野菜中心の食生活は、ご家族も同様にされているのですか。

冨樫さん: 自宅の近くに自然食品の店があるので無農薬野菜を買い、自分で料理をしてベジタリアンに近い生活をしています。夫は最初は野菜中心の食事を嫌がっていましたが、このごろは食材について関心が高くなったようで、例えば豚肉を買うにしても、えさに抗生物質を使っていないかなど、気にするようになりました。

朝日奈さん: 30代でその行動をスタートされたとは、今後の人生にじわじわと影響していくでしょうね。いまや世間には健康情報の広告があふれていますが、冨樫さんはどのようにして良質なものを選んでいるのですか。「これは!」と思う方法を見つけるコツはありますか。

冨樫さん: 信頼できる人からの口コミ情報を重視しています。特に、女性経営者の集まりではいつも健康と美容に関する話題に華が咲きます。皆さん、日ごろがお忙しいからかご関心が高いようで、よく、健康食品やサプリメントの情報を交換しています。 実際に自分で買って試してみた結果を教えてくださるので、信用できるわけです。

朝日奈さん: 断食道場に行かれたことがあるそうですね。体質改善に効果のほどはどうでしたか。

冨樫さん: はい、私は断食が体質的に合うようなんです。断食後は心身の感覚がすっきり軽やかになるので、妊娠前には1年に2回ほど通っていました。 温泉が湧く道場なので、温泉につかりマッサージを受けて本を読むという、仕事を離れてリラクゼーションできる時間も気に入っています。


肌具合の判断基準は化粧のりかよいかどうか
頼れるサプリを発見

朝日奈さん: 美容については何をどう意識されていますか。そのお忙しさで、肌は荒れたりしませんか。

冨樫さん: 美容の調子は、毎朝の化粧のりで判断します。30歳を過ぎてから、短時間しか眠れなかった翌朝は寝起きがつらいなあ、それに化粧のりが悪くなったなあ、と感じていました。

そんなときに、女性経営者の会合で知人に教えてもらった、「きれいでWell Night(ウエルナイト)グリシン」というサプリメントを試してみたんです。

私は何でもすっと受け入れるタイプですが、このサプリを飲んで3日目ぐらいで朝の目覚めにすっきり感を得たのと、何より、化粧のりがよくなった!? と実感したので愛飲しています。

肌によい感じがするのは、ぐっすり寝た感があるからなのか、サプリメントの成分が理由なのか……とても気になって、知人に聞いたり、ネットでも調べてみました。

朝日奈さん: 「きれいでWell Nightグリシン」は、「グリシン」という目覚めにいいと話題のサプリメントに、ハトムギエキスがオンされたタイプですね。調べられて、何か分かりましたか。

冨樫さん: そのハトムギが、美容によいと言われていることが分かりました。「保湿や美白などの効果が期待できる」といろいろな文献、資料に出ています。化粧のりが良くなったのは、ハトムギによるものでは、と直感しています。

朝日奈さん: 直感が働くサプリメントに出合えたのはよかったですね。ハトムギは三大栄養成分の一つのタンパク質のほか、脂質、カルシウム、鉄分、ビタミンB1、B2、食物繊維なども豊富に含んでいると聞きます。確かに保湿や美白によいとされていて、食品のほか、基礎化粧品にも使われているようです。

タンパク質は20種類のアミノ酸という成分からできていますが、そのうち9種は「必須アミノ酸」といって、体内で合成することができないのですね。ハトムギは、特にその必須アミノ酸を多く含むそうです。美肌作用は理にかなっているのでしょう。

冨樫さん: 自然食品ショップでもハトムギの粉末やお茶などの製品をよく見かけます。これまでは意識していませんでしたが、「きれいでWell Nightグリシン」を飲むようになって化粧のりの変化を実感してからというものの、ハトムギにやたら注目するようになりました。

妊娠中はサプリメントは避けましたが、それまでは、仕事が忙しくて心身ともにゆったりできないとき、肌ががさがさすると感じるときの私のお助けサプリでした。

それに、断食道場での体感同様に、これを飲むと翌朝から日中にかけて心身ともにすっきりした感じがあるんですよね。だるさがとれるというか。私は、「サプリメントとは、そんな気がするという感覚」でいいと思うのです。その感覚を得ることが大事だと。

朝日奈さん: 私も同感です。そこを実感すると継続したくなりますね。冨樫さんは、そのサプリメントを友人に勧めておられるそうですね。やはり、「よく効く気がする」という感覚を得られたからですか。


冨樫さん: はい、私も知人に教えてもらえてうれしかったし、自分が試していいと思うものは、社員や友人知人たちにも勧めています。

明日は大事なプレゼンがある、会合がある、デートだ、というとき、化粧のりが悪いと気分ものらないでしょう。そんなとき、「きれいでWell Nightグリシン」は頼れると思います。 授乳期間が過ぎたら、続けて飲んでいきたいですね。

朝日奈さん: 冨樫さんの健康に対する姿勢、お考え、行動力に触れて、私も刺激を受けました。社員の方やご友人のご意見もまたお聞かせください。本日はありがとうございました。

冨樫さん: ありがとうございました。


――インタビューを終えて。朝日奈さんより

# 笑顔がキュートな冨樫さん。「このごろ、忙しくて肌のケアに気持ちが回っていない」とおっしゃるものの、美しさをキープされているようにお見かけします。 「肌の手入れをなまけているときは、『きれいでWell Nightグリシン』を飲んで安心しておきたい」とも。サプリメントとはそういう役割もあるでしょう。

「体を温めるようにしている」とのことでしたが、具体的に、体温が「36度5分」になることを目標にされているとか。その数字をお聞きしたとき、「あ、かなり健康意識が高い人だな」と思いました。自分自身の体調、健康状態と真剣に向き合わないと、平熱の目標設定にまではなかなか思いがいたらないのではないでしょうか。

タイムサイクルや背負われている役職、育児中という環境にあっても、いや、そのような日々だからこそ、健康や美容についての関心を高めておられるのでは、と感じます。お話を進めるにつれ、見えざる努力をされていることが伝わってくるのです。

「ストレスに対して耐性があるほうだと思う」と自覚しつつ、お母様のご闘病を目の当たりしたことを機に健康意識に目覚めたというお話がありました。親御さんの死と向き合う体験を経て、「腸がポイント。そのためにどうするか。食生活を最重要視したうえでサプリを活用する実践法」に気付かれたと。

30代半ばにして自らの弱点となる体の部位を追究し、自分なりの目標や方法を具体化して実証を繰り返す力――見習いたいところです。


冨樫美穂氏
1976年生まれ。東京都在住。2000年に不動産仲介管理の株式会社ウィル・ビー(本部・東京都世田谷区)を設立、代表取締役。現在、池尻大橋、代官山に3店舗展開。家族は夫と生後2カ月の男児。自他ともに認める「健康情報チェッカー」で、趣味は「食べ歩き」。育児中で外食の機会が減ったが、おいしいものがあると聞けばすぐに飛んで行くほう。

朝日奈ゆか氏
編集者。文筆家。編集プロダクション・株式会社ユンブル 代表取締役。同社は、「健康・家庭医学」の分野で多くの書籍、雑誌、ウェブサイトでの企画編集で定評がある。書籍に、『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹 やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)、『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(福田正博 アスキー新書)、『ウォーキングでナチュラル美人ダイ エット』(勅使河原郁恵 扶桑社)、『心療内科女医が教える 人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(野崎京子 マガジンハウス)ほか多数。

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