ファイン

社員インタビュー

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近年の研究 – 大学との産学連携について

interview_d2_1経営理念である「より美しく、より健康に。」常にそこを見据え独自制、優位性を持った商品を世に送り出すということを、主な業務としています。その実現のため、近年では大学との連携に、特に注力しています。
大学では、一企業ではなかなかできない、基礎研究がメインで行われています。そして、その研究で生まれた知見を活用・実用化して、社会に還元するというのが、大学ではない企業の役割と考えています。

各種素材や、人の体の構成成分の研究など、なかなか今現在は実用化まではいきませんが、将来的には役に立つような長期的なことを見据えた技術研究に取り組んでいます。大学と企業の強みがうまくかみ合うことにより、独自性、優位性をもった商品が生まれてくると考えています。

また、今後については、より人に身近な共同研究も進めていく予定です。
私は大学の教授の方々とのパイプ役となり、様々な大学の研究室を渡り歩いています。その中で、いろいろな方と知り合う機会が生まれますので、それを糧にさらに発展・進化した研究を進めていく予定です。

もともとこの畑の人間ではなかった。でもこの会社に役にたつ人間になりたかった。その中から生まれた「研究」という自分への挑戦。

もともと理科というかモノを作ることや生物について学ぶことはあったのですが、専門に学ぶことはせず、大学は4年制の法学部を出ました。
それで一旦、社会に出てみたのですが、色々と感じることもあり…
というのも、この会社は父が創業した会社ですので、私自身、なんとか手伝わせてもらいたいという想いが強くなってきたのです。

当時、考えた結果、父親に話をさせてもらいましたが、その時の私では会社に役立つことはできないという答えでした。法学を学んできた身ですので、当然のことではあります。

その後、改めて大学院で勉強をすることになります。熊本工業大学の大学院で学び、アメリカのミシガン州立大学に1年半いって、また戻り、そのあと甲南大学に3年ぐらい。その後は大阪大学で過ごしてきました。
場所は様々ですが、研究自体は10年以上やってきたことになります。
携わってみて思うのが、研究開発業務というのは、製品を送り出す上での根幹部分になってくる部分です。
そのため、その根幹がいい加減であると、成果物にも影響すると考えています。一度就職した道を自ら変え、地道に学んできた身です。その姿勢を活かすため、常にしっかりと追及してゆく、という思いで取り組んでいます。

ポリシーは「手を抜かない」。失敗から学んだ大切なこと。

interview_d2_2ポリシーは、少し触れさせていただいた部分でもありますが、本当に一言でいったら「手を抜かない」ということ。根幹から手を抜かずに、最終の成果物までとにかく集中して、製品を生み出すこと。これは今も私が一番、大切にしていることです。

ただし、私の性格上、集中してしまうと回りが見えなくなってしまうこともありますので(苦笑)、独りよがりにならないよう、他者の意見というのは積極的に聞くようにしています。
結局、お客さんに喜んでもらえなかったら意味がありませんので、ちゃんと人の意見に耳を傾け、お客様が求めているものを生み出せるように、励んでいます。私も2年、3年前は研究者視点というか、いいものを作ればお客様には喜ばれるだろうという思いがあったのですけれども、それが誰のための商品なのか、大事なのは本質ですね。

株式会社ファインへの思い

interview_d2_3月並みなことしか言えませんが、私にとってファインとは、社会貢献への窓口というか、自分を成長させてくれる場です。「これはいけそうだ」と思う製品を思いついても、結局、一人では何もできないので、経営資源の「人とものとお金」これを常に意識して、よい製品を生み、社会貢献が少しでもできるようにと、日々努力しています。

当社はおかげさまで創業から今年で40年。私が1歳の時に創業した会社です。ほとんど同い年ということで、常に心がけてきたところは、やはり、より美しく、より健康になっていただくために、そのお客様に、安心、安全な食品を提供するというところです。 今後も安心、安全というのは大前提として、これを維持できるように、これからも科学的な検証というところをしっかり行い、お客様に心から喜んでいただけるような、製品を提供していきたいと考えています。

2014年11月27日 掲載


MOVIE

ファイン製品についてのご説明をまとめております。詳細はYouTubeページからご覧いただけます。

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