CBD(カンナビジオール)は麻に含まれる
話題の休息サポート成分です。
CBDはWHO(世界保健機関)が
その安全性や有効性を認めたことから、
世界中で爆発的に利用が広まっています。
特にアメリカでは成人の3人に1人が
使用経験があるとされ国民的に
支持されています。
日本国内でもオイル、電子タバコで吸う
リキッドタイプなどから普及が始まり、
現在ではグミやキャンディ等の手軽な
お菓子タイプが登場しています。
日常生活の中で こんなお悩みありませんか?
毎日忙しくて
落ち着けない
仕事、家事、
人付き合いなど
悩みが尽きない
毎日忙しくて
落ち着けない
は
心身の
コンディションを
整える
サポートをするCBDを配合した
日本製のサプリメントです。
3粒当たり25mg配合!!
お口でとろけるタブレット
水なしで、お口の中で溶ける
タブレットなので、今欲しい!
というときに速攻でCBDを
チャージできます。
ゆずレモン風味
THCフリー
麻成分の中からCBDだけを
抽出した原料を使用。
THC(テトラヒドロカンナビノール)は含まれておりません。
1粒ずつ舐めて
1日1~3粒で
食べやすい!!
タブレットは1粒ずつ舐めてお召し上がりください
いつもの
『自分らしさ』を
とりもどす
余裕のない毎日に
コンディションを整える
手軽なを
時間がない時に
簡単にリフレッシュ。
ONとOFFの
切り替えに。
くつろぎタイムを
よりディープに。
リフレッシュできる
サプリは新しい!
1人の時間がない時に休まらないことが
あります。そんな時にリフレッシュできる
サプリは新しいと感じました。
おいしく手軽に
摂取できるのが良い。
自分のペースを崩してしまうことが多く、
そんな時にいつでも手軽に摂取できること、
好きな柑橘系の味なのが良いと感じました。
ゆっくり休めないので
取り入れてみたい!
人付き合い、家事、育児の両立が大変で
ゆっくり休めないので取り入れてみたいです。
自分を変えられればな
と思います。
日々溜め込んでいるものがあるので、
少しでも自分を変えられれば
いいなと思います。
安心安全な原料
麻の部位の中でも、日本で使用の認められた成熟した茎を原料とし、厚生労働省・検疫所に使用部位証明書・成分分析表・製造工程表を提出した上で輸入された原料を使用しています。
アイソレート製法
弊社では多様な麻の成分からCBDだけを抽出するアイソレート製法の原料を採用しており、CBD以外の成分は含まれておりません。
二重検査体制
第3者機関による成分分析を原料を輸入するタイミングと、自社への原料受け入れのタイミングの計2回行う、二重検査体制をとっており、THCフリーであることを確認の上、製造・販売を行っていますので、安心してお召し上がり頂けます。
GMP認証の国内自社工場
株式会社ファインは創業48年の老舗健康食品メーカーです。食の安全に関する健康食品GMP認証の国内自社工場で、入荷、製造、出荷までの厳しい品質管理基準のもと、お客様のもとに製品をお届けします。
大麻草に含まれる成分で、心身を健康な状態へと整える休息サポート成分です。健康面で多くの可能性を秘めた化合物として1,000論文以上の研究がおこなわれ、近年、注目を集めています。
大麻草の葉や花穂にはTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる成分が含まれており、陶酔性や依存性から日本国内では使用が禁止されていますが、大麻草の成熟した茎や種子から抽出された成分は、食品に使用することが認められています。本製品に使用しているCBDは、成熟した茎を由来とし、厚生労働省・検疫所に成分分析表・製造工程表などを提出した上で輸入された原料を使用しています。また、弊社は、多様な麻の成分の中からCBDだけを抽出するアイソレート製法の原料を採用しており、CBD以外の成分は何も含まれていないので、麻由来の成分を使うことに少し抵抗がある方や初めて使うという方にオススメです。
本品は輸入販売品のオイルやリキッド等とは違い、日本製のCBDサプリメントです。また、弊社は、第3者機関による成分分析を原料を輸入するタイミングと、自社への原料受け入れのタイミングの計2回行う、二重検査体制をとっており、THCフリーであることを確認の上、製造・販売を行っていますので、安心してお召上がり頂けます。
WHO(世界保健機関)は2017年にCBDについて”非常に安全で、幅広い容量で忍容性が良好である。公衆衛生上の問題も濫用の危険性もない”と報告しており、安心してお召上がり頂けます。
CBDはワーファリンなど、一部の医薬品と相互作用があることがわかっています。医薬品を服用している方は、摂り始める前に医師、薬剤師にご相談頂きますようお願いいたします。
CBDは休息成分なので、運転前や運転中の摂取はお控えください。また、妊娠中・授乳中の方に関しては十分な臨床研究が進んでおりませんので、摂取前にお医者様と相談頂きますようお願いいたします。